【木村の東洋医学ジカン♪】この時期に合う入浴方法

皆さん、こんにちは!
PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店木村です(^_^)

ー東洋医学の視点から ー

寒い時期は、「体の芯が冷える」「寝ても疲れが抜けない」そんな不調が出やすくなります。

東洋医学ではこの状態を、陽気(体を温める力)不足や血の巡りの滞りと考えます。

入浴は、この“巡り”と“温める力”を助けるとても大切な養生法。

今の季節に合った効率のいい入浴方法をお伝えします。ブログ画像
1. 入浴前にコップ一杯の水を飲む

東洋医学では、血や体液は「巡ってこそ意味がある」と考えます。

● 入浴前に水分を入れる
● 血の粘りを防ぐ
● 気血の巡りをスムーズにする

これにより、温めた熱が体のすみずみまで行き渡りやすくなります。

2. お湯の温度は38~40℃がベスト

熱すぎるお湯は、一時的に温まっても気を消耗しやすく、のぼせの原因に。

● 38~40℃のぬるめ
● 10~15分ほど

この温度は気血をゆっくり巡らせ、陽気を養うのに最適です。

3. 首・肩・みぞおちまで浸かる

首まわりやみぞおちは、気血の通り道が集まる場所。

● 首(気の出入り口)
● 肩(緊張が溜まりやすい)
● みぞおち(脾胃・消化の要)

ここを温めることで、内臓の働きも助けられ、全身がゆるみやすくなります。

4. 湯船の中では「呼吸を深く」

呼吸は「気」を巡らせる動き。

● 鼻から吸う
● 口から長く吐く

これだけで自律神経が整い、気の巡りも自然とスムーズに。
考えごとは横に置いて、呼吸に意識を向けるだけで十分です。

5. お風呂上がりは“冷えを入れない”

東洋医学では温めたあとに冷やすのが一番NG。

● すぐに水気を拭く
● 首・お腹・足首を守る
● 冷たい飲み物は控えめに

温めた陽気を体の中に留めるイメージで。

【おわりに】

入浴は、ただ温まるだけでなく
気血を整え、明日の体をつくる時間。

毎日完璧じゃなくて大丈夫。できるところからで十分です。

一緒に、快適なお風呂タイムを楽しみましょう^_^

きっと明日の身体がとても楽な状態に繋がります^_^

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