【木村の東洋医学ジカン♪】お花見のおすすめ養生

皆さんこんにちは!
PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店【プラチナムアロマ】の木村です(*^-^*)
お花見は春の陽気を感じる良い機会ですが、いくつか養生のポイントがあります。
● 春の「風邪(ふうじゃ)」と冷えに注意

春は「風」の邪気が入りやすい季節です。
屋外で長時間過ごすお花見では
・首
・足首
が冷えやすくなります。

風邪は体表から侵入し、肩こり・頭痛・だるさ・風邪症状の原因になります。
・首元を冷やさない
・薄手の羽織りを持つ
・地面の冷え対策をする
春は暖かく見えても陽気がまだ不安定なので油断は禁物です

● 飲酒は「肝」を消耗しやすい

アルコールは東洋医学では
辛散(しんさん)して陽気を動かす性質があります。

適量であれば
・気血の巡りを促す
・気分を解放する
・春の肝気の発散を助ける

飲み過ぎると、

・頭痛
・顔のほてり
・目の充血
・怒りっぽさ
を起こしやすくなります。

飲み会では
・ゆっくり飲む
・水や白湯を間に挟む
・空腹で飲まない
ことが大切です。

● 春は「酸味」と「香り」が肝を助ける
春の養生では、酸味(肝を養う)、香り(気を巡らせる)この二つが重要になります。

おすすめ食材
・山菜
・菜の花
・春キャベツ
・柑橘類
・レモン
・しそ
・ジャスミン茶

これらは
肝気の巡りを助け、気滞を防ぐ
働きがあります。

脂っこい食事や暴飲暴食は
肝と脾胃に負担をかけるため控えめに。

● 「動く養生」を取り入れる

『黄帝内経』では春について「夜臥早起、広歩於庭」
と記され、ゆったり体を動かすことが大切とされています。

お花見でも
・軽く散歩する
・体を伸ばす
・深呼吸する
といった行動が肝の気の巡りを整えます。

長時間座りっぱなしは
気滞や血行不良の原因になります。

養生を取り入れながら、素敵な桜の季節をお花見と一緒に楽しみましょう(*’▽’)

PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店【プラチナムアロマ】
大阪府八尾市北本町1丁目1-34マイシンビル6階
TEL:072-923-2633
営業時間:10:00~21:00(最終受付20:00)

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