皆さんこんにちは!
PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店【プラチナムアロマ】の木村です(*^-^*)
東洋医学では、熱中症は単に「暑さで倒れる」だけではなく、暑邪(しょじゃ)や暑湿(しょしつ)が身体に侵入し、気や津液(体液)を消耗した状態と考えます。
初期のサインを知っておくことで、重症化を防ぎやすくなります。
気・津液が不足してきたサイン(軽度)
● 異常に喉が渇く
● 汗が止まらない、または急に汗が出なくなる
● 身体がだるい(倦怠感)
● 疲れやすい
● 息切れしやすい
● 声に力がなくなる
● 集中力が落ちる
暑邪が強くなってきたサイン(中等度)
● 頭がぼーっとする
● めまい・立ちくらみ
● 頭痛
● 吐き気・食欲不振
● 顔が赤くほてる
● イライラしやすい
● 動悸
暑湿がたまっているサイン
● 身体が重だるい
● 胃もたれする
● 軟便・下痢
● むくみやすい
● ベタベタした汗をかく
● 舌に厚い白〜黄色の苔がつく
危険なサイン(すぐに休息・医療機関へ)
● 意識がもうろうとする
● 呼びかけに反応しにくい
● 真っ直ぐ歩けない
● けいれん
● 高熱が続く
● 水分を飲めない・吐いてしまう

中医学で特にチェックしたいポイント
舌を見ると身体の状態が分かりやすいです。
● 舌が真っ赤:熱がこもっている
● 舌が乾燥している:体液不足(津液不足)
● 黄色い舌苔:熱が強い
● 厚くベタっとした舌苔:暑湿がたまっている
また、脈が速くなる(数脈)ことも熱のサインと考えます。
養生のポイント
● のどが渇く前からこまめに水分補給する
● 冷たいものを摂りすぎず、常温〜少し冷たい飲み物を中心にする
● 汗をかいたら、水分だけでなく塩分やミネラルも補給する
● 酸梅湯、緑豆、スイカ、きゅうり、冬瓜などで熱を冷まし、津液を補う
● 無理をせず、暑い時間帯は休息を優先する
東洋医学では、「喉が渇いたと感じた時点で、すでに津液はある程度消耗している」と考えます。喉の渇きだけでなく、だるさ・頭がぼーっとする・胃の調子が落ちるといった小さな変化も、熱中症の前触れとして早めに対処することが大切です。
PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店【プラチナムアロマ】
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