【木村の東洋医学ジカン♪】経筋でみる腰痛と肩こり

皆さんこんにちは!
PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店【プラチナムアロマ】の木村です(*^-^*)

「マッサージを受けてもすぐに肩がこる」
「腰痛が何度も繰り返される」

そんな経験はありませんか?

東洋医学には「経筋(けいきん)」という考え方があります。

経筋とは、筋肉や腱、靭帯などがつながる「筋肉のネットワーク」のことです。体の表面を走る12本のラインが全身をつなぎ、姿勢や動きを支えています。

● 肩こりの場合

デスクワークやスマートフォンを見る時間が長いと、首や肩の筋肉だけでなく、腕や胸の筋肉も緊張します。

すると経筋のライン全体が引っ張られ、血流が悪くなり、肩が重だるく感じたり、頭痛につながることもあります。

肩だけをほぐすよりも、腕や胸、背中まで一緒に緩めることで、肩が軽くなる方も多くいます。

● 腰痛の場合

腰痛も同じです。

腰だけを揉んでも改善しにくい場合、お尻や太ももの裏、ふくらはぎ、足裏まで筋肉が硬くなっていることがあります。

経筋は足から腰へ、さらに背中までつながっているため、足の柔軟性が低下すると、その負担を腰が受けてしまいます。

そのため、腰痛の施術では足やお尻を調整することも大切になります。

● 「痛い場所=原因」とは限らない

東洋医学では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、「なぜそこに負担がかかったのか」を全身のつながりから考えます。

そのため、肩こりの方に足へ施術をしたり、腰痛の方に腕へ鍼やお灸を行うこともあります。

一見不思議に思えるかもしれませんが、経筋の流れを整えることで、全身のバランスが改善し、症状が和らぐことがあります。

ブログ画像
● 日常生活でできるケア

● 同じ姿勢を1時間以上続けない
● 肩だけでなく胸や腕もストレッチする
● 腰だけでなく、お尻や太ももの裏をほぐす
● 軽いウォーキングで全身を動かす

痛みがある場所だけをケアするよりも、「体はすべてつながっている」という視点を持つことが、肩こりや腰痛の改善への近道になることがあります。

体全体のバランスを整えることで、より根本的な改善につながるかもしれません。

PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店【プラチナムアロマ】
大阪府八尾市北本町1丁目1-34マイシンビル6階
TEL:072-923-2633
営業時間:10:00~21:00(最終受付20:00)

TOP