【木村の東洋医学ジカン♪】鼻詰まりに対する対処

皆さん、こんにちは!
PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店木村です(^_^)


東洋医学では、鼻は「肺」と深く関係している場所と考えられております。
そのため鼻詰まりは、鼻だけの不調ではなく、
体の内側のバランスや巡りの乱れが表に現れている状態として捉えます。
●風寒タイプ(冷えが関係する鼻詰まり)
透明でさらっとした鼻水が出やすく、寒さを感じると症状が強くなることが多い傾向です。首や肩のこわばりを伴う場合もあります。

対処
・首元やお腹、足首をやさしく温めてあげてください
・生姜や白ねぎなど、体を内側から温める食材を取り入れてみてください
・ぬるめのお風呂で、無理のない範囲で体をゆるめてあげることがおすすめです

●風熱タイプ(熱がこもりやすい鼻詰まり)
鼻水が黄色っぽく粘りやすく、喉の違和感や顔のほてりを感じることがあります。

対処
・ミントや菊花、緑茶など、熱を穏やかに冷ましてくれるものを取り入れてみてください
・辛いものや油っこい食事は、少し控えめにしていただくとよいでしょう
・無理をなさらず、休息の時間を大切にしてください

●痰湿タイプ(重だるさを感じる鼻詰まり)
鼻の奥が重く感じたり、白く濁った鼻水が続きやすい傾向があります。胃もたれやむくみを感じる方も少なくありません。

対処
・甘いものや乳製品は、量を少し見直してみてください
・はとむぎや大根、陳皮など、余分な水分をさばく食材がおすすめです
・軽い散歩や深呼吸など、無理のない動きを取り入れてみてください

●腎虚タイプ(長く続く、朝につらい鼻詰まり)
慢性的に鼻が詰まりやすく、特に朝がつらい方に多く見られます。冷えやすさや疲れやすさを感じることもあります。

対処
・夜更かしを控え、生活のリズムを整えることを意識してみてください
・黒ごま、黒豆、山芋など、体の土台を支える食材を取り入れてみてください
・下半身を冷やさないよう、足元を大切にしてお過ごしください

鼻詰まりは、「少し休んでほしい」「整えてほしい」という体からのサインとも言えます。
無理なく続けることが、体にとって何よりの養生になります(*^-^*)

PLATINUMAROMA 近鉄八尾駅前店
大阪府八尾市北本町1丁目1-34マイシンビル6階
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営業時間:10:00~21:00(最終受付20:00)
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